ライスペーパー棒餃子&プルダックサム

【お酒のおつまみ】ライスペーパーで棒餃子とプルダックサムしてみた。

 

最初に結論

初めてライスペーパーを使用しましたが、想像の倍包むのが楽ちんでした。

そしてもっちもちな食感が癖になります。超うまい!

棒餃子材料

・ライスペーパー    4枚
●豚ひき肉    150g
●にら      1袋
●にんじん    1本の半分
●もやし     1袋
〇塩       適量
〇醤油      大さじ2
〇にんにくチューブ 2cm
〇しょうがチューブ 2cm

棒餃子調理工程

まず豚ひき肉をもみもみしていきます。

その後、

●豚ひき肉    150g
●にら      1袋
●にんじん    1本の半分
●もやし     1袋

をすべてみじん切りにし、もみもみ肉に合わせる。

その後、
〇塩       適量
〇醤油      大さじ2
〇にんにくチューブ 2cm
〇しょうがチューブ 2cm
で味付けをします。

もみもみしていきます。

「もやし」と「にんじん」を入れることでシャキシャキとした食べ応えがでます

そして本日の主役のライスペーパーを、ぬるま湯に入れふにゃふにゃにします。
※ライスペーパーが入る器が無かった為、フライパンで対応( ´∀` )

・ライスペーパーをぬるま湯に入れた直後、ライスペーパーが反り返る為、手で押さえる必要あり。

・30秒以上つけると、でろっでろになってしまうため、浸す時間は10~20秒とする
※のちに焼く為そこそこ硬くても問題なし。

↓反り返りを手で押さえる

そして混ぜ合わせたタネを包んでいきます。

ライスペーパーは気持ち固め(10秒~15秒)くらいが包みやすいです。

個人的にはライスペーパーの強度に驚きました。食べるともちもちして美味しいのに、包んでる時は少々では破れないほどの強度がありました。

つつみ終わるとこんな感じです。とても簡単です。

後は油をひいたフライパンに並べて両面焼くと完成です。

このサイズのフライパンで焼くとライスペーパー同士がくっついてしますので
もっと大きなフライパンで焼くことをおすすめします。

焼き目が付くまで焼いていくとこんな感じで完成

ちなみにこちらの記事でもライスペーパーを使ったレシピを公開しています。
【ガチでうまい!!「ライスペーパーチーズトッポギ」】

 

ブルダックサム材料

●ブルダック炒め麺(カルボ味) 1袋
●ライスペーパー        3枚
●大葉             1枚
●とろけるチーズ        1枚

 

ブルダックサム調理工程

フライパンにお湯を沸かし、説明通り作っていきます。

付属の液体スープの量で辛さを調節してください。

私は半分入れただけで、食べてる時汗でました。

他にもお湯を牛乳に変更してあげることで、よりカルボ(カルボナーラ)風になり、クリーミーで辛さも抑えられます。

半分だけでもこんな真っ赤になります。

ちなみに今回のカルボ味はブルダック炒め麺シリーズの中でトップクラスに食べやすい味です。

(つまり1番辛さが控えめ)

 

完成した炒め麺を、上記の棒餃子の時と同様にライスペーパーで包んでいきます。

画像ではわかりにくいですが、「とろけるチーズ」を下に敷いて包んでいます。

味変として「大葉」でも包んでみました。

そして完成したものがこちら

まとめ

もちもちしていて美味しいです。

好みは別れるかもしれませんが、見た目がいいです。パンチあります。

調理方法も最初1枚だけてこずるくらいで、あとはすぐ慣れてポンポン作れます。餃子を包む作業の5倍は簡単に包むことができます。

私は今後ライスペーパーを使用して、いろんなおつまみレシピを作っていこうと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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